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光合成を行う場所
1、葉緑体⇨緑色の成分を含みこの部分で光合成を行う。
光合成に必要なもの
水⇨根の根毛から吸収され道管を通り運ぶ
二酸化炭素⇨空気中から気孔を通り入る。
光⇨光合成を行うエネルギー源
光合成によってできるもの
デンプン⇨植物が生きていくために必要なエネルギーとして使われる。
酸素⇨気孔を通り空気中に放出される。生物の呼吸などの利用される。
※デンプンは水に溶けにくいので糖に変えて師管を通り運ばれる。
実験
①葉っぱの一部をアルミニウムおおう。
②前日から暗室に入れていく。
③日光に三、四時間当てた後に摘み取る。
④お湯で温めたアルコールにつける。
⑤お湯で洗った後にヨウ素液につけて色の変化をみる。
実験結果
アルミニウムが貼られている場所と葉緑体がない場所はかっ色。
光合成ができていると青紫に変化する。⇨デンプンがある。
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