どんなに難しい問題を解こうとしても計算ができていないのであれば致命的です。
特に6年生になり四則計算ができていないのであれば危機に直面するでしょう。
四則計算
計算問題ではしっかりと字を綺麗に書くところからスタートしましょう。公式を書くのに間違えてしまうことが多いのです。
よくあるのが数字の6と0が途中で間違えていたりするのです。
子供は計算の答えが少し違うと『惜しかった』『わかっていたんだけど間違えた』と言い始めます。
惜しいはない。後からわかっていたは言い訳なのですが子供は自分を肯定したいのです。
算数の場合は必ず答えは一つしかないことを口酸っぱく伝えましょう。
計算問題
植木算
速さ
①旅人算
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